効果的な摂取方法やタイミング

女性は月経がある分貧血になりやすく、貧血対策で鉄分を多く摂取しようとしている方は多いです。しかし、非効率的に食べていては、鉄はなかなか体内に吸収されない物質なので、摂取しているはずなのに足りない状態になってしまいます。効果的な摂取方法やタイミングを考えましょう。
                             

鉄分は、レバーなど動物性のものとほうれん草など植物性のものに大きく分けて考えられます。動物性のものの方が吸収率が良いので、積極的にレバーを食べるべきですが、動物性のものばかり食べるのは栄養が偏り良くありません。いろいろな食品を賢く組み合わせて食べましょう。
                                      

吸収されにくいものを食べる時は、吸収を助ける栄養素を一緒に食べるのが良いでしょう。ビタミンCは動物性植物性両方の吸収に良い栄養素です。また、たんぱく質は植物性のものを吸収させるのに助けになります。ほうれん草のお浸しを食べる時は、必ず鰹節を振るようにすると良いです。
                                        

吸収を阻害する栄養素としては、食物繊維があげられます。食物繊維はミネラル分と相性が悪く、体外へ排出させてしまいます。
また、お茶に含まれるタンニンは吸収を阻害します。食後に飲むのはタンニンが多く含まれる緑茶ではなく、水や麦茶が良いでしょう。サプリで摂取する場合も、お茶で飲むのではなく、水で飲むべきです。

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